2021-05-13 第204回国会 衆議院 消費者問題に関する特別委員会 第9号
委員長、そこは是非、私たち与野党の筆頭間協議の中でもしっかりそういうことをやっていますので、私たちは、万々が一にも、何か突然午後から動議が出てきて採決、与野党修正協議も相調わないままに、そういうことにならない、させない、ボタンを押さない、ここで是非お約束いただけませんか。
委員長、そこは是非、私たち与野党の筆頭間協議の中でもしっかりそういうことをやっていますので、私たちは、万々が一にも、何か突然午後から動議が出てきて採決、与野党修正協議も相調わないままに、そういうことにならない、させない、ボタンを押さない、ここで是非お約束いただけませんか。
そして、七項目の採決が終わった後には、例えば、こうした分野における専門家の方にお話を聞く機会ですとか、そういったものも設けていいのではないかなと思いますし、ここは是非、筆頭間協議で御相談をさせていただきたい、このように思っているところでございます。 また、続きまして、憲法改正の本体論議でございますが、これは皆さんは全員共有できると思います。
私どもがこの七項目の憲法改正国民投票法改正案を採決しましょうと言うのは、これはまさに、これまでの与野党の筆頭間協議の中でも、この七項目の審議が終わってしまうと国民投票法の議論が終わるのではないかという野党の皆さんの御心配がありました。
その上で、なぜ国対、幹事長の方に上がるのかといえば、この前提は筆頭間協議があるからです。与野党の筆頭間協議で徹底して詰めに詰めて、そして、現場では合意している、また、現場でのやりとりがそれ以上の判断を求められることになったときにそれぞれ党に上がっていく、そのプロセスの中で今回のことが起きた。
○委員長(山本順三君) ただいまの件、理事会で議論をいたしておりまして、現在、筆頭間協議をしておるところでございますので、後刻、また改めて理事会において協議をいたします。
今日の理事会でも協議になりましたけれども、是非これ、当委員会にも提出を求めるということで筆頭間協議になっておりますけれども、改めて私からも強く求めておきたいと思います。是非当委員会にも報告をいただきたい。 この配備ありきという姿勢は、この費用にも表れました。
本日、筆頭間協議で四十分までということでございます。ほぼほぼ時間は来ておりますけれども、何としても発言をしたいという方がいらっしゃったら、どうぞ。端的にお願いいたします。
今国会におきましても、憲法審開催に向けての非公式な筆頭間協議は二月の冒頭から行われております。二月の末には幹事懇談会の日程が提案されるまで煮詰まりましたが、それ以降、約三カ月間、審査会の日程協議の準備にすぎない幹事懇談会すら開催ができませんでした。私のもとにも、国民の大きな怒りと批判の声が多数寄せられております。
にもかかわらず、またそこから、きょうでもう一カ月近くたとうとしているという中で、実は、筆頭間協議をやってまいりまして、なかなか質疑時間が折り合わない。私は、坂井筆頭は大変誠実に務めていただいていると思いますが、しかし、与党全体として、この問題はそんな大きな問題じゃない、だから通常の総務委員会の時間で十分なんだと。
○富田委員長 先ほどの質問ですが、関電の第三者委員会で調査中であるからという理由だけではなくて、与党の理事の方から、私企業の参考人招致には慎重であるべきだという理由も付されていましたので、その上で筆頭間協議を続けていただいておりますが、合意に至りませんでしたので、今回の委員会では参考人招致は見送ることにしました。
その世界が変わっている中で、この委員会のそういった議論の場の扱いが全く変わっていないというのは、これはちょっと、与野党の筆頭間協議でいろいろと、今は私たちは筆頭間協議はどうかと言っていますけれども、やむを得ず筆頭間協議でこれを決めているわけですから、筆頭間でしっかりこの点について議論をしていただきたいなと。
ここでこそやるべきだということは重ねてこれ要求しておきたいと思いますので、これ是非、引き続き、筆頭間協議いただいていると思いますが、委員長、もう一度これはお取り計らいお願いします。
今、大臣、真摯に受けとめるとおっしゃった限りには、やはり今、法務委員会の理事会では、筆頭間協議でありますけれども、あすの昼までには、この見込み数、この数字をしっかりと、しかも十四業種ごとに内訳を出して、そして総数を出すと私どもは打ち返していただいております。これについて、法務省としても真摯に応える、すなわち十四業種ごとにしっかりとした数字を出していくという理解でよろしいでしょうか。
そして、今、筆頭間協議、そういう状況になっておりますけれども、きょうの質疑を聞いていても、論点がまだまだ山積しています。この生煮えの状態のままでこの法案の採決をするということは断じて認められない、そのことをはっきりと言わせていただきます。
そして、わかりにくいといえば、我が党も採決に賛成をさせていただきましたので、よくわからないという御意見もあるかと思いますが、我々は筆頭間協議にお任せしている立場でございますので、決裂したのかもしれませんが、筆頭間協議の結果が採決ということであれば、採決には応じましょうということで、応じさせていただいて、賛成の意を表させていただいたというところでございます。
○秋元委員長 理事会でも申し上げましたけれども、それぞれ与野党の筆頭間協議、それをする中において、本来は円満な委員会運営ということも私も心がけてきたことでございますが、国会延長がなされたとはいえ限られた会期であるということと、そして、我が委員会には既に、このIR法、そしてもう一つ、ストーカー規制法、いずれの法案が付託をされていたということもございますので、委員会として定例日であったということの中で、
我が党は、やはり柚木理事の方に、しっかりと筆頭間協議で審議時間を、国民の皆さんにわかりやすい議論をお見せするためにもしっかりと時間を確保してくださいということはエールを送っておりました。
仮に、会長代理がみずからの政党の立場に拘泥しその役割を十全に果たすことができないのであれば、私たち日本維新の会が筆頭間協議に加わることも検討しなければならなくなります。 そもそも、憲法審査会には、その前身である憲法調査会の時代からの伝統があります。その最たるものは政局に左右されないということであります。
そのために、保育士の処遇改善につきましてはお互いの協議が調わなかったということでございましたので、私の方で、今回は、児童福祉法のお経読みから、そしてまた質疑終局、採決まで判断をさせていただいたところでございますが、今後につきましても、引き続き、やはり筆頭間協議が私にとりましても大変重要な大前提だというふうに思っておりますので、そういった円滑な運営ができるような環境整備をしっかりと進めていきたい、そのように